[芸能] [放送] 『ビッグ』コン・ユ 韓流スターのパワー。米2トンの贈り物

 コン・ユが韓流スターの威厳を見せつけた。コン・ユは29日、ソウル蚕室洞ロッテホテルワールドクリスタルボールルームで行われたKBS2新月火ドラマ『ビッグ』の制作発表会に共演のイ・ミンジョンらと共に参席した。5年ぶりにドラマ復帰するコン・ユに対して200名を超えるアジア圏の取材陣が押し寄せた。記者にまぎれてファンが入場するのを心配した関係者は記者確認用のステッカーを配った程だった。
 なによりも驚いたのは大量の米の贈り物だ。最近では花輪の代わりに有意義に使える米を贈るのが主流になっているが、JYJのユチョンや2PMのテギョンなどアイドル俳優がドラマに出演する際、大量に贈られている。しかしコン・ユはアイドル級以上の数で制作発表会の熱気を更に熱くした。約2トンの大量の米が東南アジア各地域ファンクラブから送られ、韓流スターの力を見せつけた。
 また、コン・ユの公式ファンクラブの会員たちはロケ地に食事のケータリング車を用意し、撮影に忙しいコン・ユ本人だけでなくスタッフたちも慰労し、コン・ユの対面を保った。さらにコン・ユを愛してやまないファンたちは実際に『コン・ユ』というカフェまで作ってしまった。『ビッグ』の関係者は「コン・ユの人気がこれまでとは知らなかった。『コン・ユ』カフェに集まるファンたちは撮影現場にも訪ねてきたり、彼の様子を聞きに来たりする」と話した。
 コン・ユのネームバリューのおかげでやはりドラマの版権も高値で販売された。1回につき約2億ウォン近い価格で日本に輸出され、続き東南アジア圏でも販売されている。
 コン・ユの所属事務所関係者は「チョン・イルが『太陽を抱いた月』を通じて東南アジア圏で大きな人気を得ることになった。同じ事務所の先輩であるコン・ユは長い間検討して選んだ作品である『ビッグ』に愛着を持っている。しっかり体調管理もしてコメディ演技に挑戦もしているので良い結果が付いてくるのではないかと期待してる」とコメントした。
 『ビッグ』は思春期の少年が最高の条件を持つ完璧な大人の男の体と入れ替わってしまうことで巻き起こるエピソードを描いたドラマ。6月4日午後9時55分、初回放送だ。

©enews24 2012年 05月 31日 14:40