[芸能] 俳優チョン・ウソン、個人事務所で新しい出発…“韓国での活動本格化”

トップスターのチョン・ウソンも個人事務所を設立して、新しいスタートを切ることになった。   チョン・ウソンは最近、エンターテインメント専門会社「レッドブリックハウス」を設立し、より積極的で幅広い芸能活動に入った。   個人事務所は、スターが自ら大株主となって法人を作り、所属事務所に頼らないで独立的な活動を行うことを意味する。個人企業型マネジメントという点を強調し、“ブティックマネジメント”とも呼ばれる。所属していた大型事務所体制に失望した一部のスターが、ここ数年、相次いでこのような会社を設立し、最近ではかなり一般化してきている。   ペ・ヨンジュンのBOFエンターテインメントがキーイストを通じてKOSDAQ(コスダック、韓国の証券市場)に迂回上場して個人事務所段階から脱したほか、イ・ビョンホンのBHエンターテインメントやチャン・ドンゴンのAMエンターテインメントもコ・ス、ハン・ヒョジュ、キム・ミニ、ヒョンビン、キム・ハヌル、ハン・ジミンらを迎え入れ、いまや“ジャイアント個人事務所”に変わった。これ以外にも、ソ・ジソブのFIFTYONE.K(フィフティーワンケー)、コ・ヒョンジョンのIOK(アイオーケー)カンパニー、チェ・ジウのC.JW(シーコンマジェイダブリュー)カンパニー、チョン・ジヒョンのJ&Co(ジェイアンドコ)エンターテインメントなどがこれにあたる。   チョン・ウソンのレッドブリックハウスは、これまでのTAURUS FILM(トーラスフィルム)を新しく整えたものだ。長年の友人でパートナーだったキム・ヨンハクTAURUS FILM代表の元を去り、8年間苦楽をともにしたマネージャーのチェ・チャンギュを代表に選任し、チョン・ウソンが会社持株の49%を取得した。残り51%も代表をはじめとした近しい知人で構成されている。   新会社では、マネジメントをさらに拡張する計画だ。現在、2人の新人のほかに演技者を新しく迎え入れ、シナジーを図る予定だ。マネジメントだけでなく企画・製作・流通および付加事業も考慮している。レッドブリックハウスでは企画や製作、キム・ヨンハク前TAURUS FILM代表は別法人で化粧品流通事業などを並行する。   新しい出発をきっかけにして、チョン・ウソンも韓国での活動を本格化させる。人気を博したJTBCドラマ「パダムパダム…。彼と彼女の心臓の音」(以下、「パダムパダム」)で、彼の真価が再評価されたが、実は過去3年間は中国作品2本の参加で活動が芳しくなかった。   レッドブリックハウスのチェ代表は「『パダムパダム』以降、映画とドラマからのオファーが目に見えて増えた。これからは国内活動を強化しようと考えている」とし「会社も新しく整えたので、これからファンによりいっそう親しまれる俳優として生まれ変わるだろう」と述べた。  

©ISPLUS / 中央日報日本語版 2012年 05月 11日 10:55