[芸能] カンヌで韓国人監督、ハリウッドでは韓国人俳優が「偉大なる挑戦」

イ・ビョンホンは「6月23日にロサンゼルスで開かれるハリウッドのチャイニーズ劇場前でのハンドプリンティング行事に続き24日にはすぐにダラスへ向かいワールドプレミアに参加しなければならないようだ。1作目の時とは扱いが全く違うことを感じ新たに心を固めている」と話した。   ペ・ドゥナは米ワーナーブラザースが11月ごろに公開するSFファンタジー「クラウド アトラス」の封切りを待っている。この作品は「マトリックス」シリーズのウォシャウスキー兄弟監督が制作することで有名だ。トム・ハンクス、スーザン・サランドン、ヒューゴ・ウィーヴィング、ハル・ベリー、ヒュー・グラントなど有名なトップ俳優が総出演する。ペ・ドゥナは彼らとともに堂々と名前を上げた。「ソンミ-451」というクローン人間役を務める。   ペ・ドゥナは、「私が韓国に帰り『コリア』という卓球映画を撮るというのでスーザン・サランドンとトム・ハンクスが大きな関心を示した。1000億ウォンを超えるハリウッドの制作システムに参加し多くのことを学んだ」と明らかにした。   内外の活動を兼ねているダニエル・ヘニーもハリウッドのメジャー映画「ラストスタンド」に出演する。2009年に「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」でハリウッドに一歩を踏み出したが事実上今回が最初の挑戦と違わない。裁判途中で脱出したメキシコの麻薬王を追撃する米国連邦保安官の話で、東洋人ギャング役を務める。「グッド・バッド・ウィアード」のキム・ジウン監督が初めてハリウッドでメガホンを取った。   クォン・サンウもジャッキー・チェンが監督・脚本・主演した「12チャイニーズゾディアックヘッズ(龍兄虎弟3)」で今年末ごろに海外市場をノックする。正統ハリウッド作品ではないが1000億ウォンを超える制作費と出演俳優の面々はハリウッドのメジャーに劣らない。   映画関係者は、「以前も俳優の海外市場進出があったがメジャーではなくマイナー級だった。今年こそ韓国俳優と監督の海外進出元年になるだろう」と話した。

©ISPLUS / 中央日報日本語版 2012年 04月 30日 15:34