[芸能] 「性教育まで?」進化中の韓国芸能事務所のトレーニング(2)

◆どうしてスターはこのようなことまで学ぶのか?   精巧なK-POP芸能事務所のトレーニングシステムは、長い経験を通じて得られた産物だ。デビューを準備しても人格に問題がある場合、長く芸能界に残ることができず人気が落ちていく歌手を見ながら悟ったのだ。   キューブのホン・スンソン会長は「10代にデビューして成功を手にする歌手が多い。幼くしてデビューして成功しても、人格がそれを支えないと人気を長く持続させることは簡単ではない」とし「芸能人というのは、職業が人気の騰落によってスランプを経験するため、それに耐えうる心構えが必要だ。それで多様な人格教育プログラムを用意した」と説明した。続いて「また、世界市場に進出して活動をしなければならないので、各国の文化の違いを理解できる基本的な教養とマナー教育も必須」と付け加えた。   歌手志望生の年齢幅が10代初めまで下がって、学校と家庭が担っていた“教育”の責任を企画会社も一緒に担っている格好だ。JYPの広報チームは「普通の10代なら学校や家庭で多くの時間を過ごして教育を受ける。しかし練習生の場合、1日の半分以上を企画会社で過ごす」とし「同じ年齢の学生よりも早く社会生活を始めるので、企画会社で責任を持って人格教育をしている。さまざまな教育過程のひとつとして、性教育も含まれている」と明らかにした。  

©ISPLUS / 中央日報日本語版 2012年 03月 30日 17:35