[芸能] JYJ のペルー公演、南米女性ファン10人が気絶する事態に

3人グループのJYJが、南米ペルー公演を通じてワールドツアーの華やかなフィナーレを飾った。   JYJは11日午後9時(現地時間)、ペルーのエスタディオ・モニュメンタル(Estadio Monumental)で、6000人のファンの前で約2時間の公演を繰り広げた。前列席を手に入れようと一週間以上野宿したペルーのファンは、公演が終わってからも「行かないで!」と叫びJYJに熱狂した。   公演のオープニング2時間前から公演会場の前には南米ファンの人だかりができた。ペルーだけでなく、ブラジルやアルゼンチン、メキシコ、ウルグアイ、パラグアイなど南米各地からファンが殺到した。18歳の女性ファンは「JYJは私のすべて。私の人生は彼らを知る前と後に分けられる。JYJの歌が始まったら、私の心臓は止まるかもしれない」と感激する様子を伝えた。   JYJは熱狂的な南米ファンのために「Empty」、「Ayyy girl」をはじめ、「Mission」「Be the one」などビート感のある楽曲を熱唱した。続いてシャッフルダンスで武装した「Get out」リミックスバージョンで雰囲気を盛り上げた。   このなかで10人のファンが気を失って運び出されるという事態も起きた。ファンはアンコールステージでは「行かないで、JYJ!」と叫んで、感激の涙を流した。ある女性ファン(22歳)は公演後、「彼らは完璧そのもの。人間ではないようだ。魂を泣かせた。3人を見ることができたということに、まだ実感が沸かない」と明かした。   JYJは昨年4月のタイ公演を皮切りに、ワールドツアーをスタートさせた。ワールドツアーは成功を収めたとの評価だ。合計15都市で約21万人の観客を動員し、全公演を通じて平均 80%以上の高いチケット販売率を誇った。このうち12都市は完売を記録した。他の大部分のワールドツアーがアジアや米国に限定されている中、JYJは北米や欧州を回って南米の2カ国でコンサートを成功させた。スペインやベルリン、チリ、ペルーでは、韓国アーティストとしては初の単独公演を成功させたことも高く評価されている。   C-JeSエンターテインメント側は「JYJだからこそ、このワールドツアーができた。彼らの人気は世界のどの国でも単独公演が可能なほど。われわれは自信を得ることができ、ノウハウも蓄積することができた。このため、来年のツアーも期待されている」と明らかにした。   JYJはしばらく曲作りや個人活動に集中する予定だ。英語によるセカンドアルバムは、今年下半期にリリースされる予定。  

©ISPLUS / 中央日報日本語版 2012年 03月 13日 18:42