[芸能] BIGBANG、「成功」?「早すぎる」?カムバック時期をめぐり論争

5人組グループのBIGBANG(ビッグバン)が千辛万苦の末にK-POP界への復帰に成功した。しかしカムバックが早すぎるという指摘も登場し、今後の活動に少なくない影響を与えそうだ。   BIGBANGは22日、新曲「BLUE」を公開して、韓国最高アイドルグループの名声を守った。メロン、オーレミュージックなどの主要音源チャートのトップを6日間走り続けている。最近、MBC(文化放送)「太陽を抱いた月」のOSTが人気を集めているほか、MissA(ミスエー)やジョン・パクらの新曲が出ている状況で突出した成績だ。「BLUE」は5枚目のミニアルバム「ALIVE」に先立って公開されたシングルで、G-DRAGON(ジードラゴン)とD-LITE(ディライト)の事件・事故の後、初めて発売された楽曲という点で意味を大きい。「厳しい状況下で、BIGBANGの名前に恥じない成績を収めた」と評価されている。   今後の見通しも明るい。29日に発売される「ALIVE」収録曲は全てタイトル曲にすると宣言しており、アルバムに対する自信の程をうかがわせている。来月2日から4日には、ソウル松坡区芳イ洞(ソンパグ・バンイドン)オリンピック公園体操競技場で、ワールドツアー初公演「ALIVE TUOR IN SEOUL」が開催される予定だ。最近、SBS(ソウル放送)「ヒーリングキャンプ」に出演してカムバックを知らせたが、これに続いてバラエティー番組「ランニングマン」もテレビ電波に乗る予定だ。所属事務所のYGエンターテインメントも“BIGBANG効果”を受けて、復帰前の14日には株価が4万9500ウォンから4000ウォンほど上昇した。   しかし、順調なカムバック活動を進める彼らにKBS(韓国放送公社)が待ったをかけた。25日に放送されたKBS第2テレビ「演芸街中継」で、「BIGBANGのカムバック時期が早い」という雰囲気のリポートを約15分間紹介した。D-LITEの交通事故で、死亡遺族を出演させて「彼が遺族に充分に謝らなかった」と主張した。またG-DRAGONの大麻喫煙に関連して、他の芸能人と復帰時期比べながら「早い」と指摘した。放送後、視聴者掲示板やオンラインコミュニティーには「バランスに欠ける放送」という指摘とともに、「十分報道できる内容」と賛否両論の意見が出された。   ある歌謡関係者は「BIGBANGが交通事故や大麻喫煙事件と関わって法的な処分を受けた。   彼らを許して復帰させるかは大衆が判断すること」とし「最近、再び火がついたBIGBANGの人気が“復帰時期”を見る大衆の判断ではないだろうか」と伝えた。  

©ISPLUS / 中央日報日本語版 2012年 02月 28日 09:51