[芸能] BEAST、熱狂のワールドツアーがスタート

アイドルグループのBEAST(ビースト)が世界20万人の観客と会うための第一歩を力強く踏みしめた。   BEASTは4~5日、ソウル・オリンピック公園体操競技場で2012ワールドツアー「ビューティフルショー」の序幕を告げた。国内ファンだけでなく、日本・中国・米国・欧州などから2万4000人余りのファンが訪れた。20社余りの海外メディアも現場をかけずり回った。成功的なワールドツアーのスタートだった。   今年のワールドツアーブランド「ビューティフルショー」をスタートしたBEASTは20万人の観客を動員する計画だ。英国・ドイツ・米国・カナダなど欧州と米国を回る。地元とも言える日本・中国などアジア9カ国を含め14カ国21都市で35回のツアーを展開する計画だ。実に200億ウォンの制作費が投入される大規模公演だ。大型スクリーンはもちろん、映像装備と3D特殊効果を導入する。ソウル公演でも彼らの自信はそのまま現れた。   まず精魂込めたステージ演出が幻想的だった。欧米ファンのレベルを考慮しスケールが大きかった。客席のあちこちを回れるようステージを座席まで連結した。わずか1~2メートル前でBEASTの躍動的なダンスを見ることができた。レーザーや火炎まで惜しみなく投じた。熱気がそのまま伝わりBEASTの男性的魅力がさらに際立って見えた。ハイライトはボーカルのヤン・ヨソプとラッパーのヨン・ジュンヒョンのデュエットだった。   「Thanks To」を歌いワイヤーにつながれたミラーボールに乗って空中でファンたちに会った。スタンディング席の上を飛び回り華麗なステージを披露した。音楽も水準級だった。2時間30分にわたる公演のためにBEASTはセッションバンドと編曲作業を新しくした。ダンス曲がライブバンドの迫力あふれる演奏で再誕生され大型公演会場とぴったりだった。生き生きしたサウンドで耳が楽しかった。   所属事務所のキューブエンターテインメントのホン・スンソン代表は、「(BEASTワールドツアーで)200億ウォン以上の収益が出ると予想している。ツアー後に生産されるコンテンツまで考えると300億ウォン以上の価値創出が可能ではないかと考える」と話した。また、「今年はBEASTがアジアを超え世界に進出する元年になるだろう」と明らかにした。  

©ISPLUS / 中央日報日本語版 2012年 02月 06日 11:06