[芸能] チョン・ジヒョン、シャンプーモデル11年「サンキュー」!キム・テヒに交代

「Thank you、ジヒョン! そして…Sorry」。 LG生活健康が自社シャンプーブランド「エラスティン(Elastine)」の広告モデルだった女優チョン・ジヒョンに対する献呈広告を制作した。「チョン・ジヒョンのおかげでエラスティンが愛された」と感謝を表す内容だ。 会社は最近ブランド誕生から11年ぶりにモデルをチョン・ジヒョンからキム・テヒに代えた。LG生活健康はP&Gのパンテーンとユニリーバのダブなど外国ブランドが占めていたプレミアムシャンプー市場に01年、「エラスティン」で挑戦状を投じた。 チョン・ジヒョン、イ・ヨンエ、イ・スンヨンのトップスター3人を最初のモデルに起用し、高級化戦略を繰り広げた。イ・ヨンエ、イ・スンヨンが1、2年で下車した半面、チョン・ジヒョンは11年間も‘エラスティンをする女性’となった。トーレードマークのロングストレートの髪を揺らしながら「エラスティンしました」とささやく姿は、エラスティンのブランドイメージになった。会社側は「エラスティンが04年からシャンプー市場1位ブランドを守ったが、モデルのチョン・ジヒョンの寄与が大きい」と評価した。 今回のモデル交代はLG生活健康とアモーレパシフィックの‘5年戦争’の結果というのが業界の分析だ。発火点はイ・ヨンエだった。アモーレを代表する顔だった‘酸素のような女’イ・ヨンエを、06年にLG生活健康が自社の化粧品「后(フー)」の専属モデルとして迎えた。 看板スターを奪われたアモーレは「キム・テヒ」で直ちに反撃した。LG生活健康「O HI(オフィ)」のモデルだったキム・テヒと、契約が終わった06年9月にアモーレ「HERA(ヘラ)」で5年契約を結んだ。 当時、キム・テヒのモデル料が年間10億ウォン(約7000万円)以上と伝えられ、話題になった。アモーレと契約が終わったキム・テヒは今度はLG生活健康を選択した。LG生活健康は「女神の帰還」と報道資料を出して歓迎した。 しかし「エラスティン」誕生から一緒だったチョン・ジヒョンには申し訳ないという気持ちだ。このため今回の「Thak you」広告で「Sorry」の思いを伝えるということだ。  

©ISPLUS / 中央日報日本語版 2011年 12月 07日 13:11