[芸能] ワンダーガールズ「米国での成功? まだ挑戦中」

1年6カ月ぶりに韓国のステージにカムバックするワンダーガールズが、カムバックに先立ち行ったインタビューで「苦痛なしに得られるものはない」として大粒の涙を流した。 メンバーらは4日にソウル・江南(カンナム)のホテルで行った記者懇談会で、米国活動の得と失」「久しぶりに韓国にカムバックする所感」などを尋ねる記者らの質問に対し、国内カムバックへの喜びと、これまでの苦労が交錯したのか号泣しまともに話を続けることができなかった。 最年長のユビンは、「海外で流浪者のような生活をしたが久しぶりにこのようにファンに会うことになりとてもうれしく言葉が出ない。韓国語でインタビューすることだけでも本当に幸せなこと」と声を詰まらせた。続けて昨年ソンミに代わりチームに合流した最年少のヘリムは、「チームに合流するのが正しいのかたくさん悩んだ。メンバーらにも申し訳ない気持ちが大きかった」と話し涙があふれ話を終えることができなかった。ヘリムの涙に横に座ったメンバーらも相次いで涙を流し、インタビュー会場は涙の海になった。 ソネは米国での活動が成功か失敗かを尋ねると、「まだ挑戦中で評価はちょっと早いようだ。表面に見える成績は期待に及ばないかもしれないが、目に見えない多くのことを学んでいるため私たちの挑戦は現在進行形だ」としながら意志を確かめた。イェウンも「最初は言葉通り底辺から新人の姿勢で始めた。困難を乗り越えいまはドラマの主人公にまでなった。スタッフが私たちの歌とダンスをまねするのを見ながら可能性はなくはないと考えた」として米国活動に対する期待を付け加えた。ソヒも、「まだ私たちは若くて機会も多い。米国市場もあきらめたくない」と述べた。続けて「米国活動に対して不満を言ったことはないか」という質問にユビンは、「気分が良い時といやな時があるように、米国に来て良かったという思いと帰りたいという思いが行ったり来たりする」と率直な返事した。 少女時代との競争については、「私たちも本当にファンだ。少女時代のティーザーとミュージックビデオを全部探して見た。誰に勝とうという競争意識で音楽をやっていない。久しぶりの国内活動なので楽しんでやりたい。また、少女時代とメンバー同士親しいが互いに時間を取ることができずご飯を食べることもできなかった。今度は必ずご飯を食べながら一緒に遊びたい」と話した。最後に「きょうワンダーガールズが流した涙の意味は何か」という質問に、ソネは「No Pain No Gainです」と答え、これまでの米国での活動により鍛えられた内心を表わした。 米国活動に注力しているワンダーガールズは7日に2作目のアルバム「ワンダーワールド」を発表する。タイトル曲「Be My Baby」はパク・ジニョンの曲で、はじけるようなワンダーガールズの魅力を生かした楽しいダンス曲だ。ワンダーガールズ主演の米国テレビドラマ「ワンダーガールズ・アット・ジ・アポロ」のOSTだ。

©ISPLUS / 中央日報日本語版 2011年 11月 07日 23:07