[芸能] ジウ姫の演技が光ったドラマ「負けてたまるか」が放映終了

「負けてたまるか」で、唯一、恩恵を手にしたのは女優のチェ・ジウだった。 MBC(文化放送)の水木ドラマ「負けてたまるか」が20日、視聴率7.5%(AGBニルソンメディアリサーチ)で放映が終了した。今年8月末から6.5%でスタートした同作は、一貫して1ケタ視聴率を維持し、結局一度も良いところを見せることなく同時間帯視聴率ランキング最下位で幕を下ろした。同日、SBS(ソウル放送)「根深い木」は18.6%、KBS(韓国放送公社)第2「栄光のジェイン」は13.6%だった。 ドラマは興行に失敗したものの、ヒロインのチェ・ジウは光った。これまで清純可憐なかわいい人物を演じ、ルックスとイメージで視聴者の関心を集めていた彼女は、今回は“演技”で話題をさらった。ドラマの中で演じたチェ・ジウのキャラクターは、敏腕弁護士なのにおっちょこちょいな性格で、家の中が散らかり放題の30代の既婚者役だった。膝が見えるジャージを着たり、口の周りに食べものをつけたまま話したりするなど、“壊れた”演技が印象的だった。 ドラマの中のファッションも話題だった。カジュアルながらもシックな衣装で、30代のキャリアウーマンの間で人気を集めた。バッグやネックレスなど、彼女が着用したアクセサリーが人気を博し、放送直後はドラマの中のチェ・ジウのファッションをキャプチャーして、ファッションスタイルを分析するコメントであふれた。 「負けてたまるか」の後続ドラマとして、来月2日からはイ・ジアとユン・シユンが主演の「私も、花!」の放送がスタートする。

©ISPLUS / 中央日報日本語版 2011年 10月 22日 03:00