[芸能] タレントのハン・チェウォン、8月に自殺していた

タレントのハン・チェウォン(31)が首を吊って自殺していた事実がわかり衝撃を与えている。 ソウル・西大門(ソデムン)警察署が8日に明らかにしたところによると、ハン・チェウォンは8月25日午前4時25分ごろ、ソウル・西大門区延禧洞(ヨンヒドン)の自宅で首を吊って死んでいるのが発見された。 調査の結果、ハン・チェウォンは2007年から最近まで激しいうつ病で薬物治療を続けていたことが明らかになった。警察関係者は、「故人が芸能人として大きな注目を浴びることができないという考えから激しいうつ病を病んできた。両親と離れてソウルの自宅で一人暮らしをしながら50回余り病院に通い抗うつ剤・抗不安剤などの薬物治療を受けた」と伝えた。 警察はハン・チェウォンの自宅から遺書が発見された点と、ミニホームページに残した書き込み、他殺の形跡がない点などから自殺したものとみている。 発見された遺書には「死にたい。すべてのことがつらい。両親に申し訳ない」という内容が書かれていた。また、ミニホームページには「本当にノーコメントとしたいが、いまとても具合が悪く泣きたい…世の中にはお金より重要なことは多い。私が成功すればすべてが解決するのに…」と記されている。 ハン・チェウォンは2002年のミス江原(カンウォン)冬季オリンピック出身で、KBSのミニシリーズ「孤独」で秘書役としてデビューした。その後MBCのシチュエーションコメディ「ノンストップ3」と映画「シンソッキブルース」に出演した。昨年9月にはデジタルシングルを発売した。

©ISPLUS / 中央日報日本語版 2011年 10月 11日 19:36