[芸能] 中国人女優チャン・ツィイー、「私の心の最前列にチャン・ドンゴン」(2)

主人公は韓国の代表的俳優のチャン・ドンゴン(39)がキャスティングされ、彼をめぐって争うチャン・ツィイーの恋敵には香港女優のセシリア・チャン(張柏芝、31)。チャン・ツィイーは同日、中央日報を始め、中国のメディアとの共同インタビューで映画に望む感想を伝えた。彼女は自身のキャラクターについて「教養があり、特別な生い立ちの気立てのいい女性を演技することになった」と紹介した。最近、交際していた富豪婚約者との破局が伝えられた彼女は、「恋愛の前線で、感情の起伏があっても心理的な挑戦を克服したい」と話し、耳目を集めていた。彼女は「映画は一種の運命みたいなもの」と定義し、「ただ私は自分の役割と表現に忠実になるだけ」と語った。 初の共演となるチャン・ドンゴンについては、「一言では言い表せないが、撮影を前にチャン・ドンゴンを心の中の最前列に置いている。コミュニケーションを蜜に図って、素晴らしい作品を撮りたい」と話した。 チャン・ドンゴンは「チャン・ツィイーとセシリア・チャンはいつも共演したいと考えていた女優」とし、「結婚前には性格のいい男ばかりを演じていたが、今回は新たな役に挑むことになった」と話した。彼は妻のコ・ソヨンが嫉妬したらどうするのかという中国人記者の質問に「妻は女優なので、良く理解をしてくれる」と機知に富む答えを返した。 制作発表会に参加したホ・ジノ監督は「愛をゲームと考える二人の男女(チャン・ドンゴンとセシリア・チャン)、愛を命と考える女性(チャン・ツィイー)が、いかに愛を発展させていくかを切々と見せてくれる作品になるだろう」同作を紹介した。 映画「危険な関係」は12月末まで上海一帯で撮影されたあと、来年公開予定だ。

©ISPLUS / 中央日報日本語版 2011年 09月 28日 01:13