[芸能] BIGBANGのD−LITE、交通事故の容疑が晴れる

BIGBANG(ビッグバン)のD−LITE(本名カン・デソン、22)の交通事故の容疑がついに晴れた。 29日、ソウル南部地方検察庁刑事4部は、事故で道路に倒れていたオートバイ運転手をはね死亡させた容疑で立件していたアイドルグループ、ビッグバンのD−LITEを疑いなしとして処分したと発表した。 検察の関係者は「オートバイ運転手がD−LITEの乗用車にはねられる前に生存していたという明白な証拠がない。また、オートバイ運転手が街路灯に衝突して負った致命傷によってすでに死亡していた可能性も排除できない」と説明した。オートバイ運転手はD−LITEの車両にはねられる3分前に、血中アルコール濃度0.186%の飲酒状態で街路灯に衝突し、脊髄(せきずい)の損傷をはじめ胸部骨折・多発性肋骨(ろっこつ)骨折による肺破裂・過多出血などの致命傷を負っていた状態だった。 関係者は「D−LITEが前方注意義務を怠っていた点は認めるものの、この過失と被害者の死亡との間には因果関係を認めにくい。「疑わしいときは被告人の利益に」という法の言葉により、嫌疑なしの処分を行う」と述べた。 D−LITEの所属事務所の関係者は「たった今、判決の知らせを受けた。D−LITEは今も家で自粛中だ」と伝えた。D−LITEは今年5月、楊花(ヤンファ)大橋で高級乗用車を時速80キロで走行していた途中、道路に倒れていたオートバイ運転手をはね死亡させた疑いで書類送検されていた。

©ISPLUS / 中央日報日本語版 2011年 08月 30日 00:15