[芸能] 韓流スターのリュ・シウォン、なぜF1レーサーに?

リュ・シウォンがドライバーになったのは偶然なのか、必然なのかもわからない。 「父がどこかへ行くといえば車が乗りたくて付いて回った」という話のように、彼は幼い時から車がとても好きだった。大学で専攻を美術に決めたのも車のデザインをしたかったからだ。芸能人になりその夢は少し遠ざかった。そんな中で1994年、彼はある放送局の芸能番組を通じインタークルーチームとしてレースを初めて体験した。以後チーム関係者からドライバーデビューするよう勧誘を受け、その後レーシングにはまることになった。芸能人ドライバー1世代であるわけだ。今シーズンのスーパーレースにはリュ・シウォンのほか、キム・ジンピョ(シボレー)とイ・ファソン、アン・ジェモ(以上KTdom)が大会に出場している。 芸能人のため当初は彼を見る目は好意的なものばかりではなかった。他のモータースポーツ関係者だけでなく一般人からも色眼鏡で見られた。しかし時が過ぎ彼の気持ちは通じた。「F1レーシング」のパク・ギヒョン編集長は、「先入観を持った人もいるがここにいる人たちはわかる。新人も育てながらモーターレーシングに貢献するところが多い」と評した。

©ISPLUS / 中央日報日本語版 2011年 05月 11日 20:29