[芸能] 「パク・ジニョンの盗作問題、週内に民事・刑事訴訟」

歌手で作曲家のパク・ジニョン氏の盗作をめぐる議論が法的攻防につながることになった。パク氏は最近自身が作曲しKBS2ドラマ「ドリームハイ」の挿入曲として発表したアイユーの「Someday」がアッシュの2005年の曲「私の男へ」のメロディ・コードを盗作したという疑惑を受けてきた。 「私の男へ」の作曲者キム・シンイル氏は15日、「早ければ今週中にパク氏を相手取り民事・刑事訴訟を提起する予定だ」と話した。パク氏は1994年のデビュー以来数回の盗作騒ぎを経験しているが、国内の作曲家との訴訟に巻き込まれたのは初めてだ。 現在まで盗作関連訴訟で賠償判決が下されたケースは1件だけだ。2006年にMCモンの「君に書く手紙」がザ・ザの「It’s you」を盗作したとして慰謝料1000万ウォンと著作権料2000万ウォンを原作者に賠償した。歌謡界では軽い処罰のため簡単に盗作に手を出すという恨み言が出てくる理由だ。 双方はこの日、楽譜を公開して攻防を続けた。キム氏は「Someday」と「私の男へ」のリフレイン楽譜をメディアに公開した。キム氏側は「外部の専門家らが2曲の類似性を分析した結果、リフレインのメロディ・コードが同一または似ているという結論を得た」と主張した。 パク氏もただちにJYPエンターテインメントの公式ホームページに関連楽譜5件を掲載した。「ホサンナ」(2002)、「私の男へ」(2005)、「バタフライ・フライ・アウェー」(2009)、「ゴッド・ハプンズ」(2009)、「Someday」(2011)だ。パク氏は、「キム氏のような方法で資料を探してみたところ5曲も同じ曲が出てきた。それならキム氏を含む後の4人の作曲家は「ホサンナ」を盗作したものなのか」と反問した。彼はまた、タミアの2003年の曲「オフィシャリー・ミッシング・ユー」と「私の男へ」のリフレインを比較し、「コードが80%以上一致する」と主張した。 キム氏は、「パク氏が提示した外国曲と『私の男へ』はメロディ開始の部分とコード、曲全体の雰囲気が違う。パク氏が公開した他の外国曲についても専門家の検討を経て結果を公開する」と話した。

©中央日報 / 中央日報日本語版 2011年 02月 16日 19:22