[芸能] パク・チニョンの盗作問題、法廷に持ち込まれるか

パク・チニョンの曲「Someday」の盗作疑惑をめぐる攻防が法廷に進む勢いだ。「Someday」が自身の曲「私の男へ」を盗作したと主張している作曲家で歌手のキム・シンイルが10日にJYPエンターテインメントに民事・刑事訴訟を予告する内容証明を発送した。 キム氏は13日に本紙との電話インタビューで、「同じミュージシャンとして問題をうまく解決したかったがJYP側と対話にならなかった。内容証明に対するJYP側の誠実な回答を要求した。15日までに立場の差が埋まらなければ民事・刑事上の訴訟を進めるだろう」と説明した。キム氏は、「JYPにたくさん傷つけられた。パク・チニョン氏と直接通話することもできなかった。専門家に曲を聞かせた結果87節のうち80節が似ているという客観的な検証も受けた」と主張した。 続いてキム氏は、「この歌がアイユーの個人アルバムに収録された曲でなく、ドラマ『ドリームハイ』のOSTであるだけに、ドラマ制作使用側にも損害賠償を請求するつもり。金を望んだりこの機会に名前を売りたいという目的があるのではない。創作する人々に力を与えなければならないという責任感から始めたこと」と説明した。 JYPはキム氏の主張に対し、「大衆音楽でよく聞かれる慣用的なコードとメロディ進行だ。ポップの曲でも類似の進行を簡単に見つけることができる」としている。 「Someday」はKBS第2テレビのドラマ「ドリームハイ」のOSTでアイユーが歌い多くの人気を呼んだ。キム・シンイルの「私の男に」は2005年にアッシュの2集に収録された歌だ。

©ISPLUS / 中央日報日本語版 2011年 02月 14日 18:47