[芸能] 兵役不正疑惑の俳優パク・ヘジン、日本で歌手デビュー

昨年兵役不正疑惑に巻き込まれ試練の時期を過ごした俳優パク・ヘジンが日本で歌手でデビューした。 パク・ヘジンは9日午後6時30分東京・渋谷のC.C.レモンホールで「パク・ヘジン日本デビュー1stシングル発売記念コンサート」と題して公演を開いた。公演前に開かれた記者会見で、「初めてのコンサートに非常にわくわくし、緊張している」と述べたパク・ヘジンはこれまでの心境について率直に心境を打ち明けた。 パク・ヘジンは昨年末に軍免除理由と関連して騒ぎになったことがある。 「私1人がしっかりやって前だけ見て行けばいいということではないということを知りました。最初はとても疲れ、良くない考えもしたが、私を待つファンへの思いとと母の心配から何よりも活動を再開するのが重要だと考えました。そして何より私は間違っていないですから」。兵役不正問題は控訴時効満了ですでに一段落したが依然として韓国での視線はきれいでない。また、今回の日本での歌手デビューがまた別の誤解を招きかねないという点を心配したためか、彼は用心深いながらも自身の考えを鮮明に明らかにした。 彼は「もし私が犯した罪があり、それにもかかわらず活動するならば問題があるだろうが、私も被害者としてその傷を克服して活動するということなのでみなさんも温かい目で見てくれれば」と述べた。2006年にKBS第2テレビのドラマ「噂のチル姫」でデビューしたパク・ヘジンは、MBC「エデンの東」、KBS第2テレビ「熱血商人」などに出演し日本でもファン層を広げてきた。 この日の記者懇談会には日刊スポーツ、TBS、サンケイスポーツなど内外50余りのメディアが参加し大きな関心を見せた。この日の東京公演には2000人のファンが公演会場を訪れ大人気を立証した。

©中央日報日本語版 2011年 02月 10日 22:04