[芸能] KARAの3人と所属事務所、突然の和解ムード…なぜ?

KARAをめぐる問題が新たな局面を迎えた。 反目を繰り返してきたDSPメディアとKARAの3人の間に和解ムードが作られ、“5人のKARA”が維持される可能性が高まった。27日午後、3人の両親とDSPが8時間を超える交渉の末に、「KARAの5人体制を続ける。確定したスケジュールは通常通りにこなす」とする大原則に合意した。 会議後、ジヨンの父親は自身のツイッターに、「半分の成功です。KARAは5人が継続して一緒に活動し、すべてのスケジュールをこなします。残る最終的な合意は数日中に結論を出します。双方とも満足する方向になるでしょう。心配してくれたみなさんに感謝します」と書き込み、肯定的なムードを伝えた。DSPも「対話のムードはそれほど悪くなかった」とし、双方の間に和解の気流が流れていることを思わせた。 “背後勢力”を置いて対立し法廷攻防まで進む勢いから和解ムードに急反転したことになる。歌謡界ではKARAの3人がチーム解散に反対する世論に押され極端な立場から一歩引き下がったものとみられる。 業界関係者は、「韓国歌手協会をはじめ演芸制作者・マネージメント協会などが“背後勢力”を非難しKARAのチーム復帰を要求した。また、ファンもKARAが分裂することに猛烈に反対している状況で、3人は強硬姿勢を取り続けにくいだろう」と話す。19日に始まったKARAをめぐる問題は1週間を過ぎ、離脱した3人の心的負担も大きくなった。3人のメンバーが苦しむ姿に両親も強硬な姿勢から引き下がったとみられる。 スンヨンの父親は最近のインタビューで、「あの子たちも早く活動することを望んでいるだろう。私が電話したときは泣いていた。こうした状況がとても苦痛だっただろう」と話し、娘を見守る苦しい心境を伝えている。 双方は数日中に再度会合を持ち、5人のKARAの維持に向けた交渉を終えるものとされている。

©ISPLUS / 中央日報日本語版 2011年 01月 28日 22:01