[芸能] 日本で話題の韓流アイドル‘収益配分’、演技者の場合は?

演技者らはすでに折り紙つきの国内ドラマを通じて順調に日本市場に進出する場合が多い。国内最高クラスの歌手でも、日本市場では新人扱いされる一方、現地で放映された韓国ドラマに出演した演技者の場合、日本でもA級演技者と同等扱いされる現実がある。 また放映後も定期的なファンミーティングで高い収益をあげることができ、無理をして現地のドラマや映画に出演することはあまりない。このような事情があるため、ファンミーティングの契約も比較的易しく条件もよい方だ。 韓流スターが所属しているある芸能プロダクションの関係者は「演技者らが日本に進出して得る収益モデルは歌手に比べて簡単だ」とし「現地のプロモーターが‘ファンミーティングをしたい’と先に提案をしてくるため、公演契約と肖像権使用契約で有利な立場に立つことができる」と伝えた。 ファンミーティング契約には通常、2つの種類がある。観客動員とは関係なくギャラを先に受け取る場合と収益を分けて取る方式だ。 前者の場合、1回の公演に1万人以上観客を呼び集めることのできるA級スターが該当する。東京ドームを満員にできる超特級スターのギャラは5億ウォン(約3700万円)以上、1〜2万人の動員力を持つ演技者の場合は3億ウォン(約2200万円)程度と推測できる。A級スターではない場合、収益を分ける契約を結ぶ。認知度によって収益の30〜50%を取り分として受け取ることができる。 ある芸能界関係者は「最近では新人級の演技者らもドラマに出演したという理由で、日本でファンミーティングを開くことがざらにある」とし「日本のファンは忠誠心が高く、スターの価値を認めて接するべきだという考え方が強いため、ファンミーティングを通じて行う日本の活動は今後も続くだろう」との見通しを話した。

©ISPLUS / 中央日報日本語版 2011年 01月 25日 01:34