[芸能] イ・ビョンホン、「G.I.ジョー」撮影に向け6月に渡米

イ・ビョンホンのハリウッド進出作「G.I.ジョー」の続編が6月から制作に入る。 イ・ビョンホンの所属事務所は16日、「イ・ビョンホンが『G.I.ジョー2』の撮影のため6月に米国に向かう。撮影開始に先立ち準備する時間になるだろう」と話した。 「G.I.ジョー」は2009年8月に韓国で公開され、約267万人の観客を集め興行に成功した。同じ期間に米国でも公開され、第1週にボックスオフィス1位に上がった。原作漫画のファンタジーを土台に世界平和を守る「G.I.ジョー」と、平和を脅かすコブラ軍団の対決を迫力あふれる画面に盛り込み世界のファンの注目を集めた。世界興行収入は3億213万ドルで、韓国俳優が出演したハリウッド作品で最も高い興行成績を記録した。イ・ビョンホンはコブラ軍団の核心メンバーのストーム・シャドウ役を演じて強烈な印象を残した。 これに伴い「G.I.ジョー2」ではイ・ビョンホンの役割がさらに大きくなると期待されている。まだ監督や他のキャスティングが確定していない状況でイ・ビョンホンの出演が先に決定されたことも示唆するところが大きい。 米LAタイムズによると、続編の演出は他の監督が引き受けるものとみられる。1作目のスティーブン・ソマーズ監督は合流しないことが事実上決定され、制作会社のパラマウント側は多くの監督候補らと最終調整中だ。シナリオは「ゾンビランド」を作ったレット・リースとポール・ワーニックが書いている。昨年から作業を開始し、今年初めに完全原稿に近いシナリオが出てきたという。 LAタイムズは、「続編は前編のエンディングから始まるので、多様なエピソードを入れることになるとみられる。ストーム・シャドウがスネーク・アイズと対決し厳寒の氷海に墜落した後のストーリーも気になる」と伝えている。 イ・ビョンホン所属事務所のソン・ソクウ代表は、「これまで続編の制作をめぐり気がかりなことが多かったが、スケジュールが具体化され幸いだ。近くシナリオと具体的スケジュール協議のため米国に行く計画だ」と話している。

©ISPLUS / 中央日報日本語版 2011年 01月 17日 19:12