[芸能] カン・ウソク監督「韓国映画を盛り上げよう」…公開日を前倒し

カン・ウソク監督の次期作「グローブ」が来年1月20日に公開される。 同作は、忠州(チュンジュ)誠心(ソンシム)学校聴覚障害野球部のノンフィクションが土台になっており、彼らのチャレンジと夢を描いている。カン監督は今年、映画「苔」に続いて息つく間もなく「グローブ」のメガホンを取った。「普段、監督はたくさんの作品を作り、俳優はしょっちゅう出演してこそ忠武路(韓国の映画界)が生きてくる」という持論を自ら実践したのだ。公開日はもともと来年の旧正月連休だったが、不必要な競争を回避するため日程を前倒しした。 カン監督は「最近、同じ時期に韓国映画同士の行き過ぎた競争が、映画自体に悪影響を及ぼす状況を見て残念に思っていた。映画の特性上、これ以上公開日を早めたり延期したりはできないものの、同じ日に同時公開するというプレッシャーをわたしが先に減らしてやりたかった」と変更の理由を説明した。

©ISPLUS / 中央日報日本語版 2010年 12月 29日 02:22