[芸能] チャン・ドンゴン、ハリウッド禁忌 「東洋男−白人女」キスシーン撮影

俳優チャン・ドンゴンがハリウッドタブーを破った。 チャン・ドンゴンは、これまでハリウッドではタブー視されてきた東洋人の男性主人公と白人女性のキスシーンを演じた。 自身のハリウッド進出作である 「The Warrior’s Way」で、相手役のケイト・ボスワースとのロマンチックなキスシーンがまさにそれ。1対1のアクションの果て、ボスワースがチャン・ドンゴンの唇を奇襲する。2人の顔がクローズアップされ、チャン・ドンゴンは驚きの表情を浮かべている。 この場面は、ともすると消えるところだった。ハリウッドではタブー視されている東洋人の男性主人公と白人の女性主人公のキスシーンを正面から扱ったためだ。 同映画の関係者は「ハリウッドのブロックバスター映画で、東洋男性と西洋女性のキスシーンはほとんど出たことがないので、制作当時はキスシーンを入れるか否かをめぐってスタッフが頭を悩ませたそうだ」とし、「2人のキスシーンは悩みに悩んで採用されたもの」と話した。 しかし、このような悩みはチャン・ドンゴンが起用されて自然に解決した。現地スタッフは、衣装を着て映画の中に現われたチャン・ドンゴンに強い関心を示した。このようなポジティブな反応が集まり、結局キスシーンを設定することになったと言われている。

©ISPLUS / 中央日報日本語版 2010年 11月 16日 02:23