[芸能] 日本オリコンチャート1・2位… “韓流ドル”ガールグループの秘訣は?(1)

韓国のアイドルグループが日本を盛り上げている。00年代初めにドラマで始まった韓流ブームがアイドルグループに移っている。新韓流アイドルという意味で‘韓流ドル’という言葉も誕生した。 特に少女時代・KARA・4Minuteなどガールグループが新韓流を引っ張っている。少女時代は日本デビューから2カ月足らずの先月26日、シングルアルバム「Gee」でオリコンシングルチャート1位になった。海外女性グループとしては1980年の英ノーランズが2位になって以来30年ぶりの最高順位となる。少女時代より1カ月先に日本に上陸したKARAもオリコンチャート2位に入るなど、韓国ガールグループのパワーを立証している。 最近3枚目のミニアルバム「Hoot」を発表して国内に戻った少女時代に2日午前、インタビューをした。このインタビューに基づいて‘アイドル韓流’の成功コードを分析する。 <1>グローバルネットワーク=「日本の音楽市場に自分たちを合わせようとしたのではなく、もともと少女時代が持つカラーと音楽で勝負したところ、日本ファンに新鮮に受け止められたようだ」(スヨン) BoA・東方神起などが日本に進出した00年代初め、韓国の歌手は現地化戦略を選んだ。日本で新人歌手としてデビューし、日本の歌手と競争する方法だった。しかし最近は様相が変わった。少女時代・KARAなどは韓国でヒットした歌をそのまま持ち込んだ。 「Gee」「ミスター」は動画サイト「ユーチューブ」を通して、すでに日本ファンに知られていた曲だ。2万2000人が集まった8月の少女時代の東京ショーケース現場には、少女時代の歌を韓国語で歌う日本人ファンが多かった。 ジェシカは「韓国でやってきた音楽なので日本のファンにも馴染み深かったようだ」と語った。検証された音楽であるため成功の可能性が高かったということだ。 ユーチューブなどグローバルネットワークは、今後、韓国アイドルグループが世界音楽市場に進出する核心舞台に浮上するとみられる。実際、北米・欧州・南米などでもユーチューブを通して韓国音楽に接しているファンが増えている。 時事週刊誌タイムは「Kポップがユーチューブやツイッターのようなソーシャルメディアを通して、近づきにくかった欧米市場にまで波及している」と診断した。

©ISPLUS / 中央日報日本語版 2010年 11月 04日 18:44