[芸能] イ・ヨウォン「出番は少ないが、存在感を示したかった」

善徳女王役を演じた女優、イ・ヨウォンが「映画の出番が少なくて悩んだ」という発言をして注目を集めた。 イ・ヨウォンは15日午後7時、ソウル往十里(ワンシムニ)CGVで行われたチャン・ジン監督の映画「みそ」のマスコミ配給試写会で「シナリオをもらい、出演分量が(思ったより)少なく、悩んだ。このため、初めは出演をためらったが存在感があったと褒めてもらいたかった。劇中、自分が演じたヒロイン、チャン・ヘジンは、出番と関係なく、観客に大きな影響力を与えることができるキャラクターだと思った」と述べた。 この日の試写会で公開された映画でのイ・ヨウォンの出演分はかなり少なかった。1時間 40分のランニングタイムのうち、全出演場面は25分にもならなかった。なおかつ本格的にイ・ヨウォンの登場する部分は映画終了30分となった部分からで、主人公の出演量としては極めて短かった。劇の大部分はナレーターと同時に過去の事件をおさらいする役割をするリュ・スンリョンによって展開される。 イ・ヨウォンは伝説の殺人魔とされる秘密のみそを作るみそ職人として登場する。「みそ」は、希代の殺人魔がテンジャンチゲのため検挙される事件が起こり、これに接したドキュメンタリープロデューサーのチェ・ユジン(リュ・スンリョン)と事件の鍵を握るヒロイン、チャン・ヘジン(イ・ヨウォン)の間で起きるエピソードを描いた。チャン・ジン監督が企画し、イ・ソグン監督がメガホンを取った。21日公開。

©JES / 中央日報日本語版 2010年 10月 18日 18:48