[芸能] クォン・サンウ「天安艦事態、とても悲痛なこと」

6月16日に公開される戦争映画「砲火の中に」の主演俳優クォン・サンウが28日午前7時20分(日本時間) 米国サンフランシスコで映画公式上映会に先立ち記者懇談会を持った。 「砲火の中に」はこの日、サンフランシスコに位置するスタンフォード大学アジア太平洋研究所(Asia−Pacific Research Center)の招待で現地研究員と学生など400人を相手に試写会を行った。 次はその一問一答。
−−クォン・サンウさんはどんな契機でこの映画に出演することになったか。
「仕事がこんなに大きくなるとは思わなかった(笑)。元々『71』というタイトルで企画された映画がテウォンエンターテイメントで制作することになって規模が大きくなった。なんだか分からない自信が生まれて出演を決意した。実際の事件を映画化する作業なので撮影しながら後半に行くほど劇中の状況に集中された。真冬に撮影して苦労も多かったが俳優として初心に返った作品だった」 −−「マルチュク青春通り」など制服を着て出演した映画のほとんどの興行成績が良かった。
「私ももういい年になった(笑)。ぎこちなければ撮影も気が引けることがある。他人はどう見るか分からないが、自らは制服が似合っていたと思う。奇遇にも『マルチュク青春通り』のように映画のハイライト場面が屋上で行われたので、TOPに『今回の映画うまくいきそうだ』なんて笑って話した」(クォン) −−天安艦事故で南北関係の緊張感がいつもより高い。
「とても悲痛な事件だった。犠牲となった将兵たちも誰かの子であり、大韓民国人としてとても悲しかった。俳優が演じることにおいて、少しでも真実に近付かなければならないと思った」(クォン)

Copyrights(C) 中央日報 Joins.com 2010年 05月 28日 22:57