[芸能] 都心にソウル広場の3倍の地下空間造成へ


 ソウル都心の崇礼門(スンレムン)−会賢(フェヒョン)交差点−乙支路(ウルチロ)入口−市庁−崇礼門を2014年までに地下で連結する案が推進される。

  ソウル市は26日、このために地下空間ネットワーク構築事業の妥当性調査に入った。新しく造成される地下空間は歩行路のほか、市民の休憩・文化空間、商店街施設などとして利用する方針だ。

  現在ソウル都心には市庁を中心に新ソウル・小公洞(ソゴンドン)・明洞(ミョンドン)地下商店街など6カ所、全長1306メートル・面積2万7384平方メートルの地下空間がある。しかしほとんどが1970年代初期に開発されたため施設が老朽化し、空間がつながっていないため不便だと指摘されてきた。

  ソウル市が新しく構想中の地下ネットワークは、従来の地下空間を活用して崇礼門−南大門(ナムデムン)市場−ソウル中央郵便局(会賢交差点)−明洞−乙支路入口−市庁−崇礼門をつなぐダイヤモンド形だ。新しく造成される地下空間だけで全長1433メートル・面積1万8059平方メートルとなる。

  ソウル市のイ・ビオ都心活性化担当官は「完工すれば既存の地下空間と合わせて全長2739メートル、ソウル広場の3倍を超える4万5443平方メートルの大規模な地下空間が誕生する」と説明した。

  ソウル市は妥当性が立証されれば2012年から工事に入り、2068億ウォンの事業費を投じて、2014年までに完工する計画だ。  

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Copyrights(C) 中央日報 Joins.com 2010年 01月 27日 22:16