[芸能] 現役入隊の対象者拡大へ


  早ければ年末から「多文化家庭」(注:国際結婚した家庭など)で生まれた男性が、同伴入隊(友達または同僚と共に入隊し共に訓練を受け、同じ部隊に配属されること)する場合、服務する地域が全軍に拡大される。 現在、同伴入隊の場合に服務できる部隊は、陸軍・前方地域の1、3軍に制限されている。

  軍当局者は14日「最近、多文化家庭の急増を受け、多文化家庭出身の入隊者や入営予定者、軍内の多文化家庭出身などについての総合的な対策を講じている」とした後「その一環として、多文化家庭出身の同伴入隊予定者に対しては、入隊後に服務する部隊を全国に拡大する案を進めている」と説明した。

  昨年5月基準で多文化家庭出身の16〜18歳の男性は3410人で、今年から2012年まで徴兵検査を受ける対象となる。国防部は、多文化家庭出身の入隊者が増えつづけると見込まれていることにより、人種や肌の色などによる差別を禁じる条項も軍人事法に含める計画だ。 また、多文化家庭出身の青少年に兵営キャンプなど軍隊を体験できる機会も与える予定だ。特に軍は、兵士の脱北者との接し方などを盛り込んだ行動指針も作っているという。

  黒・白人系の韓国人も、来年1月から徴兵検査で現役兵入営の判定を受ければ、一般の人と同じく現役として入隊しなければいけない。これまで黒・白人系の韓国人は第2国民役の処分を受け、兵役が免除されていた。これまで兵役が免除された黒・白人系韓国人は08年7人、07年6人、06年7人などだった。    
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Copyrights(C) 中央日報 Joins.com 2010年 01月 15日 20:26