[芸能] イ・ジュンギ、「ヤヌスと言われると満足」


  


俳優のイ・ジュンギが3年ぶりのファンコンサート‘エピソード2−The Mask’を開催し、シングル“J-Style”を公開した。

去る18日午後7時、ソウル・松坡区芳イ洞(パンイドン)オリンピック公園内のフェンシング競技場で行われた同コンサートで、イ・ジュンギは3時間にわたり、ダンス、ロック、トロット(演歌)、バラードなど多様な曲を披露した。 公演の直前に開かれた記者懇談会には、国内外のメディア約100社と取材陣およそ200人が殺到し、客席は約6000人のファンが埋め尽くした。

特に、観客の半分ほどが中国と日本・タイ・台湾などから来たアジアのファンだった。 韓流スターとしての実力を十分に発揮した舞台だった。 イ・ジュンギは公演を準備する過程で手の甲と指を骨折するなど負傷を負ったが、ワイヤーアクションを用いたパワフルなパフォーマンスをこなすなどプロ精神を見せた。

デジタルシングルの代表曲“J-Style”のほかに、ファンに捧げる歌として直接作詞した“惜しまず与える木”、バラード曲の“独り言”など約10曲を披露した。 トロット曲“僕を見て、クィスン”と“無条件”を歌うときは、光る素材の衣装で登場し、コミカルなダンスを踊った。 イ・ジュンギは公演前の記者会見で、「正式に歌手としてデビューするというよりは、ステージでファンと交感する歌手を演じる姿、程度に受けとめてほしい」と説明した。

続いて、「自分に関連した記事に‘ヤヌス’という表現がつくとき、最もじんとくる。 そこから得たインスピレーションから公演のコンセプトを“マスク”に決め、仮面の中に隠された多様な姿を見せたいと思った。 アルバムのジャケットの試案などは、直接海外のアーティストのサイトを見てアイデアを出したが、忘れられない経験だった」と語った。

所属事務所メントエンターテイメントは、「チケットも購入済みなのに、ビザ(査証)の発給が遅れたため公演に出席できなかった中国人のファンも数十人いた。 イ・ジュンギがアジアのファンと会うため、5月から日本と中国などを回り、ファンのためのコンサート‘エピソード2’を行う予定だ」と伝えた。       
Copyrights(C) 中央日報 Joins.com

Copyrights(C) Nocutnews & Jpictures Syndicate 2009年 04月 20日 20:53