[芸能] 【インタビュー】クォン・サンウ、「今回の作品は自信がある」


  

【インタビュー : クォン・サンウ】   映画『悲しみより悲しい話』で、初めて正統メロに挑んだクォン・サンウが、以前にない自信を表わした。   クォン・サンウは、ノーカットニュースとインタビューで「‘久々に観る価値のある恋愛映画が出たね’という声を聞けそうだ。恥ずかしくない作品という自信がある」と強調した。 クォン・サンウの自信は、大衆とある程度通じる雰囲気だ。『悲しみより悲しい話』は、ホワイトデーの力を借りて ボックスオフィスの頂上の座を占めた。
『悲しみより悲しい話』は、期限付きの人生を生きるラジオPDのケイ(クォン・サンウ)と、事故で家族を失い孤児になった作詞家クリム(イ・ボヨン)の切ない愛を描いた作品。 非現実的な状況の中で、平凡な恋愛感性を引き出している。   クォン・サンウは、「非現実的という評価があるが、日常的な話を映画化したら面白いだろうか。何か特別な事件を期待して映画を見るのではないかと思う。 何より、感性が観客たちにうまく伝えられるかが重要だ。 そういった点で満足している」と明かした。   非現実的な状況と現実的な感性の間で生じる不自然さもある。ケイやクリムなどの名前や、詩人出身の監督らしい詩的でくすぐったい台詞が、映画への没頭を邪魔したりもする。 これについては、「全体的な流れの中にうまく溶け出た」と再度強調し、「非現実と現実の間に乖離感があったなら、演技自体もできなかっただろう。最初は感覚的な台詞が心配になったが、うまく表現されたようだ。 意味を伝達するのに充分だ」と語った。   また、「もしこの映画が成功すれば、その台詞の数々は大流行するはず。照れくさい台詞なら、映画を見て涙する理由が全くないと思う。 それだけ共感できたということではないだろうか」と付け加えた。 ケイとクリムという劇中の名前についても、特別な意味を付与した。彼は、「ケイとクリムは二人だけの愛称。 だが他の女性がケイと呼んだ時にクリムが感じる感情や、その反対の場合の感情を伝えている」と説明した。   結婚後、恋愛に対する感性がより深くなったのだろうか。クォン・サンウは、「愛に対する価値観は変わらないと思う。 特別な差ない」としながらも、「穏やかな家庭があるため、やはり心理的に気が楽な部分もある」として、幸せな表情になった。 「‘愛は歯磨きのようだ’ この台詞がすごく好き。 誰かに見せるために愛するのではない。 自分が幸せであるためだ。 歯磨きを人に見せるためにするのではないように。」    

Copyrights(C) Nocutnews & Jpictures Syndicate 2009年 03月 18日 23:02