アーティスト
キム・ジャンフン
発売日
2012年07月27日 | 韓国
タイプ
デジタルシングル
ジャンル
K-POP > ロック
所属事務所

Album Review

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スコットランドの民謡「Auld Lang Syne」の音律に大韓民国の国歌「愛国歌」の歌詞を付けた「独立軍愛国歌」は、植民地時代に実際歌われていた曲を2008年にキム・ジャンフンがカバーしたもの。ロンドン・オリンピックと光復節(独立記念日)が目前となった今、その曲が彼によってリマスターされて愛国心を高揚し、歴史意識の覚醒を求めている。

この曲の演奏には、最近KBSの「TOP BAND」に出演してその名を高めているPiaも意気投合し作業に参加。キム・ジャンフンの切ない歌声でイントロが始まり、2番目から始まるPiaならではの派手でビートのあるロックサウンドが、楽曲の流れに強烈さを倍増させている。

この「独立軍愛国歌」は、ハードロックの真髄を余すところ無く披露する間奏に続き、キム・ジャンフン得意のシャウト唱法がマッチされた4番目、そしてスローロックで最後部に悲しさと切なさを付加しラストを飾るという、大韓独立軍が持っていた愛国心がそのまま溶け込まれている曲となっている。

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