一生他の選手の優勝のために30キロまでしか走れなかったマラトン選手「ジュ・マンホ」が、生涯を通して初めて自分だけの 42.195km 完走に挑むというストーリーの映画「フェイスメーカー」。
映画のメインテーマ曲「Never give up」が公開された。
映画にメリハリをつけるため、軽快なロック調に軽いテンポで成っているこの曲は、イ・ヒョンジュ、カン・ハクソン音楽監督が担当、主人公のマンホの感情が最高に高潮した瞬間に流れ、観客の心を揺さぶる。パワフルでハスキーボイスのマヤが歌っていて、エネルギッシュな曲の雰囲気をよく出している。
マンホの挑戦にエールを送ってみよう。