キム・ヒョンジュンが今回はシックなダンディーガーイで180度変身した4ヶ月ぶりのソロアルバムを持ってカムバックした。
今回のアルバムもコンセプトや企画などで自分の力量を発揮、共に成功しだしたSTEVEN LEEが再びプロデューシングを任じて、ヒット曲メーカーである'テワン a.k.a C-Luv'を新しいプロデューサーに参加して一層完成度あるアルバムを作り出した。
タイトル曲'Lucky Guy'はリズミカルなエレク・ギターとブラスのセッションが調和になったロック・バンド・サウンドを基にしたアメリカン・アップ・テンポ・パンキーロック曲である。'踊りながら聴かせるバンド音楽'というアイデアを制作初期から伝える愛情を見せたキム・ヒョンジュンは、ロックバンド'Daybreak'やパンキーバンド'Common Ground'のメンバーたちを誘って強烈で新鮮なサウンドを完成した。