アーティスト
Primary
発売日
2012年05月31日 | 韓国
タイプ
シングル
ジャンル
K-POP > ラップ/ヒップホップ
所属事務所

Album Review

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次やこれまでのもの以上が楽しみになるプロデューサーのPrimary。

これまでのPrimary Seriesのシングル・アルバムで、実力と個性を兼備したミュージシャンたちの斬新な組み合わせを通して、調和の中からミュージシャン個々人のもつ魅力を引き立たせてきたPrimary。

卓越な彼の’見抜く力’は、今回のアルバムの「Primary and the messengers part.4」でも十分に発揮されている。

最初のTrackである「Mine Tonight」は、数々のマニア層のファンを渉猟している実力派ミュージシャンのJinboとDOK2が歌う。
アナログ楽器を使用してレトロなコンセプトを強調したPrimaryの編曲が特徴である「Mine Tonight」は、SoulfulなJinboのボーカルと重みのあるDOK2のRapが調和、それにPrimaryならではの現代的な感性で再解釈されえた独特の80年代感性が魅力的な曲だ。
最大限ダサい感じを表現したかったというPrimaryは、中毒性の強いメロディーとともに感覚的で洗練されたレトロを聴かせてくれる。

2番目のTrackは今回のアルバムのタイトル曲である「立場の整理」。
Dynamic Duoのチャ・ジャが、久しぶりに曲作業をするSimonDとともに参加した。
とてもミニマルな楽器構成をコンセプトとする曲の「立場の整理」は、誰でもが共感できる歌詞とシンプルで優しいメロディーラインが特徴。
SimonDとチャ・ジャのマイルドな感性と魅力がたっぷり感じられる曲だ。

  • 立場の整理

    Primary / Primary And The Messengers Part 4

  • Mine Tonight

    Primary / Primary And The Messengers Part 4

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