アーティスト
ナ・ヒギョン
発売日
2012年04月26日 | 韓国
タイプ
ミニアルバム
ジャンル
K-POP > ボサーノバジャズ
所属事務所

Album Review

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音楽に魅了されふらりとブラジルへ旅立った’ナ・ヒギョン’。
Rio de Janeiro、Sao Paulo、Sorocabaなどで巡回公演を行い、現地のメディアRio FM, Globe, Bom dia, Cruzeiro do Sulなどで注目を浴び、小さな奇跡を起こしている’ナ・ヒギョン’の新たな挑戦!
ナ・ヒギョンの「私を留まらせる・・」

<ナ・ヒギョンから>

慣れるということ、それは実に美しいものであった。最初の風景に慣れ、自らが風景の一部となること。そして、その美しさが心の中に刻まれること。ブラジルに慣れるということは、私にはこのような意味であった。初めて出会ったときのトキメキを憶えている。眠れない夜、胸騒ぎを抑え音楽を聴いていれば、必ず夜が明けた。低い山を包み込んだ雲、その上に舞い上がる鳥、空の上に絵のようにかけてある水平線、ピンクの空、録音、オーディオから流れてくるBossa nova・・・これらはトキメキまで止めてしまう感動であった。そして私は直ちに恋に落ちる。恋に落ちた誰でもがそうであろう。私は時には無知で、時には倒れたが、時々胸いっぱいの幸せに出会えた。そして時間が流れ風景の中に留まったとき、この全ての記憶は到底言葉では説明のできない懐かしさの塊となった。私はこれを伝えたかった。「春川行きの汽車」は、音楽を聴いてるだけでも私を春川行きの汽車に乗せていた。そしてトキメキに身体を任せることがどれだけピリッとした刺激になることかを教えてくれた。数え切れないほど繰り返し聴いていた「あなたが私の心の中に入ってくれたら・・」、「愛してるよ」、傷ついた夜に癒しを与えてくれた「憂鬱な手紙」、「散らばった日々」・・・何も分からない私がブラジル音楽にはまるきっかけとなった私にとっては大切な曲だ。今回のアルバムで、これらの音楽はSamba, Sambaiao, Macha-bossa, Bossanovaなどのブラジル・リズムで色が塗られた。彩色を許可してくれた尊敬する作曲家、作詞家の先輩たち、そして私の音楽の旅を共にしてくれているブラジル最高のミュージシャンたち、心強い私の支えである両親、不完全な私を見守ってくれる完全なる神様、そして私に手を差し伸べてくれた全ての方々へ深く感謝している。
Abraco!

-ある日のブラジルから-


  • 散らばった日々

    ナ・ヒギョン / 私を留まらせる・・

  • 愛してるよ

    ナ・ヒギョン / 私を留まらせる・・

  • 憂鬱な手紙

    ナ・ヒギョン / 私を留まらせる・・

  • 春川行きの汽車

    ナ・ヒギョン / 私を留まらせる・・

  • あなたが私の心の中に入ってくれたら・・

    ナ・ヒギョン / 私を留まらせる・・

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